同友館website http://www.ginza-shop.info/doyukan/www/ 経営書・実務所のオンライン販売は出版社同友館website ラグジュアリー時計・宝飾のブランディング https://www.doyukan.co.jp/item_057533.html 早稲田大学ビジネススクール講義録の第8弾。今回は高付加価値商品のブランディングについて4社から話を伺う。 月刊 『企業診断』 2025年2月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2025021.html 特集1 稼げる診断士の聴く力 コンサルタントに必要不可欠な「聴く力」のスキルアップにフォーカス。活躍している「稼げる診断士」たちが、経営者との対話の中で駆使している「聴く」手法を明らかにするとともに、「聴く力」をアップさせる効果的な取り組みとポイントを紹介する。 特集2 令和6年度事例2の研究  前号に引き続き、最新の令和6年度事例2の問題を徹底研究。令和7年度の2次対策として、必須の1次知識に加え、試験委員が求める合格答案のレベルを明らかにする。今号もEBA中小企業診断士スクールによる添削サービス付き。  2月号の添削サービスは,先着50名様限定で行います。本誌を定期購読していただいている方の特典として、優先して添削の対象にさせていただきます。  解答用紙は,下記の「中身拝見PDF5:2025年2月号付録解答用紙.pdf」から,ファイルをダウンロードし,印刷して使用してください。印刷する用紙のサイズは,採点時に入るコメントのスペースを鑑み,A3をお勧めいたします。  解答用紙には,解答と本誌のご感想(面白かった記事,つまらなかった記事,など)のほか,お名前とご住所,お電話番号を必ず明記のうえ,同友館の企業診断編集部宛てにご郵送、またはスキャンデータをメールに添付の上お送りください。  お送りいただいた解答用紙は,EBA中小企業診断士スクールにて添削後,順次,返却いたします。応募が50名様に達した時点で,締切とさせていただきますので,ご了承ください。当例題の解答例や解説の公開予定はありません。  なお,お送りいただいた方の個人情報については,解答用紙の返却以外の目的では,一切,使用いたしません。  締切は,2025年2月28日金曜日消印有効です。ふるって,ご応募ください。 【解答用紙の送付先】  〒113-0033 東京都文京区本郷2-29-1 渡辺ビル1F  株式会社同友館 企業診断編集部 宛    メールでのご応募は以下のアドレスにお送りください。  kigyou@doyukan.co.jp  「4割値上げ」で始まる小さな会社の“らしさ”ブランディング https://www.doyukan.co.jp/item_057458.html 社会情勢が激しく変化する中、小さな会社の経営者は相変わらず「安売り」を続け、苦しみながら経営している。「謙虚は美徳」の教育を受けてきた日本人は、価格を高くつけることに抵抗があり、お客様が喜ぶのは「安売り」だと信じて疑わない。しかし、商品を沢山売っても、経営の苦しさから抜け出せない小さな会社が多いのはなぜか。 それは、「商品価格が安すぎるから」である。 会社や商品価値のブランドイメージが上がれば、商品価格を上げることができると信じてやまない経営者が多いが、それは幻想だ。多くの小さな会社は罪悪感から値上げできない。 この本は、「4割値上げ」から始めるブランディングの実践書。 まずは商品の価格を「4割値上げ」してみる、そこからがスタートだ。じわじわ値上げではなく、4割なのには理由がある。2割が赤字補填や仕入価格などのブレの調整、2割が利益の確保だ。値上げをしたうえで、商品の価値をどう伝えるかを考える。この順番こそが、小さな会社が成功する秘訣だ。 ではどうやって、価格イメージに合った価値を伝えていくのか。その鍵となるのが「エンターテイメント」である。欲しいものはなんでも手に入ってしまう時代、モノで顧客の心は満たされない。人は、モノではなく感情で買う。仕事や生活で沢山のストレスを抱えている消費者は「心を満足させる消費」を求めている。つまり、「お金があるけど疲れている」消費者に、いかに気持ちよくお金を使ってもらうかが鍵となるのだ。 ただの「モノ売り」を脱して、自社“らしさ”を起点としながら、お客様の視点を加えていくことで、“らしさ”を超えるエンターテイメントを生み出す会社になるためには、本書の3つのステップが必要となる。 まずは自社“らしさ”の(1)「棚卸」、そして自社のサービスや商品を最短で理解してもらえる(2)「トリセツ」作り、最後に、お客様の行動変革を促す(3)「発信」だ。ただ一方的に発信するだけではなく、お客様が喜ぶ姿を想像しながらタッチポイントに仕掛けを作っていく。「思いやり」「先回り」「至れり尽くせり」で、知らず知らずのうちにお客様を自社のペースに巻き込んでいくことが重要となる。 多くの中小零細企業の経営者によって磨き上げられてきた本書のワークを一歩ずつ進めていくことで、着実に経営者の意識行動変革をもたらし、三方良し(自社・顧客・取引先)のブランディングを確立させる。小さな会社が生まれ変わるための実践的な一冊。 【こんな人におススメ】 ★そこそこ売れているのに、なぜかお金が手元に残らない ★自分や商品に自信が無くて、ついつい安売りしてしまう ★長時間労働しているのに儲からず、仕事をしていて苦しい 2024年改訂版中小企業診断士2次試験事例IVの全知識&全ノウハウ https://www.doyukan.co.jp/item_056970.html 『2次試験合格者の頭の中にあった全知識』と『2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ』から派生した本書は、限られた準備期間内で、事例IVの対応力を合格レベルに高めることを目的としている。過去問をテーマ別に編集してあるので、出題頻度の高い重要テーマから、優先順位をつけて効率的に学習することができる。事例IVを苦手としている受験生待望の参考書。 2025年版ニュー・クイックマスター7中小企業経営・政策 https://www.doyukan.co.jp/item_057342.html 中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。 本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。 本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。 併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。 2025年版中小企業診断士1次試験過去問題集 https://www.doyukan.co.jp/item_057496.html 過去2年分(令和5年度、6年度)の中小企業診断士試験1次試験の問題を完全収録。全問題の解答・解説を掲載し、合格に向けた学習法を指南。平成13~令和4年度分も、同友館ホームページより無料でダウンロード可能。 月刊 『企業診断』 2024年2月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2024021.html 特集1 資金調達支援のいま  ゼロゼロ融資返済の本格化以降,多くの中小企業が資金調達面で厳しい局面にさらされている。本特集では,現在の資金調達を巡る環境と支援の現場について,同分野を得意とする中小企業診断士が徹底解説。どのような施策を活用すればよいのか,事業者・金融機関とどのようにコミュニケーションを重ねていけばよいのか,改善事例の紹介とともに支援のポイントを明らかにする。 特集2 令和6年度の2次対策─令和5年度試験から読み解く(後編)  令和6年度の2次試験対策について,EBA中小企業診断士スクールの江口明宏統括講師が徹底解説。後編は,事例Ⅲと事例Ⅳ。最新の令和5年度試験を題材に,必須の1次知識や,試験委員が求める合格答案のレベルを明らかにする。2号連続の添削サービス付き。 2月号の添削サービスは,先着50名様限定で行います。  解答用紙は,下記の「中身拝見PDF6:2024年2月号無料添削解答用紙.pdf」から,ファイルをダウンロードし,印刷して使用してください。印刷する用紙のサイズは,採点時に入るコメントのスペースを鑑み,A3をお勧めいたします。  解答用紙には,解答と本誌のご感想(面白かった記事,つまらなかった記事,など)のほか,お名前とご住所,お電話番号を必ず明記のうえ,同友館の企業診断編集部宛てにご郵送ください。  お送りいただいた解答用紙は,EBA中小企業診断士スクールにて添削後,順次,返却いたします。応募が50名様に達した時点で,締切とさせていただきますので,ご了承ください。当例題の解答例や解説の公開予定はありません。  なお,お送りいただいた方の個人情報については,解答用紙の返却以外の目的では,一切,使用いたしません。  締切は,2024年2月29日木曜日消印有効です。ふるって,ご応募ください。 【解答用紙の送付先】  〒113-0033 東京都文京区本郷2-29-1 渡辺ビル1F  株式会社同友館 企業診断編集部 宛 新版 ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方 https://www.doyukan.co.jp/item_052804.html 成功している企業のトップの仕事はチームで行われている。 経営チーム専門のトップマネジメントコンサルタントが一枚岩の経営チームをつくるポイントを徹底解説! 2024年版過去問完全マスター4運営管理 https://www.doyukan.co.jp/item_056857.html 中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成26~令和5)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。 中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。 したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。 では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか? そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。 しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。 これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。 過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。 月刊 『企業診断』 2025年1月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2025011.html 特集1 2025年の展望  日本も,そして世界も,先行きの不透明感が増した2024年。来たる2025年はどのような年になるのか。中小企業の経営戦略,資金調達,制度政策,賃上げ,生成AIなど,中小企業診断士が知っておくべき各重要テーマの展望を解説する。 特集2 令和7年度の2次対策─令和6年度事例Ⅰの研究  EBA中小企業診断士スクールの江口明宏統括講師が,令和7年度の2次試験対策として,最新の令和6年度試験の事例Ⅰを題材に,必須の1次知識や試験委員が求める合格答案のレベルを明らかにする。毎年恒例の添削サービス付き。  新年号の添削サービスは,2025年は先着50名様限定で行います。本誌を定期購読していただいている方の特典として、優先して添削の対象にさせていただきます。  解答用紙は,下記の「中身拝見PDF5:2025年1月号付録解答用紙.pdf」から,ファイルをダウンロードし,印刷して使用してください。印刷する用紙のサイズは,採点時に入るコメントのスペースを鑑み,A3をお勧めいたします。  解答用紙には,解答と本誌のご感想(面白かった記事,つまらなかった記事,など)のほか,お名前とご住所,お電話番号を必ず明記のうえ,同友館の企業診断編集部宛てにご郵送ください。  お送りいただいた解答用紙は,EBA中小企業診断士スクールにて添削後,順次,返却いたします。応募が50名様に達した時点で,締切とさせていただきますので,ご了承ください。当例題の解答例や解説の公開予定はありません。  なお,お送りいただいた方の個人情報については,解答用紙の返却以外の目的では,一切,使用いたしません。  締切は,2025年1月31日金曜日消印有効です。ふるって,ご応募ください。 【解答用紙の送付先】  〒113-0033 東京都文京区本郷2-29-1 渡辺ビル1F  株式会社同友館 企業診断編集部 宛 月刊 『企業診断』 2024年9月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2024091.html 特集1 企業内診断士の副業事情  これから副業に取り組みたいと考えている企業内診断士は必見!企業内診断士へ実施したアンケート調査結果をもとに,副業の内容や案件獲得ルート,勤務先との関係などを徹底検証。個別事例も紹介しながら,企業内診断士の副業のこれからについて考察する。 特集2 幻の超高得点答案を探せ!4 令和5年度2次試験の分析  今年も,あの高得点答案ハンターたちが帰ってくる! 令和5年度2次試験の高得点者を全国から探し出し,その再現答案を分析するとともに,学習法や解答テクニックなど合格のヒントを研究報告する。 月刊 『企業診断』 2024年12月号 https://www.doyukan.co.jp/item_20240121.html 特集1 一流の経営参謀に学べ 伴走支援のあり方と価値創造  前号に引き続き、著名な診断士たちのビジネス徹底分析する第2弾。今号では,「伴奏支援」の切り口から、コンサルティングにこだわり経営参謀として活躍している3名の診断士を取材、伴走支援の本質とその質的価値創造の手段を明らかにする。 特集2 実務補習&実務従事の世界4  2次試験合格後に受講が必要な実務補習&実務従事の世界をご案内する特集第4弾。経験者へのアンケート結果や体験談、役に立ったツールなど、最新情報をお届けする。 試験 令和6年度中小企業診断士試験第1次試験(後編) 経営情報システム/中小企業経営・中小企業政策 試験 令和6年度中小企業診断士2次試験 月刊 『企業診断』 2024年1月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2024011.html 特集1 2024年の展望  2023年は,新型コロナウイルス感染症が5類移行となったものの,価格高騰や人手不足など,中小企業にとって依然として厳しい経営環境が続く年となった。  来たる2024年は,中小企業診断士にとってどのような年になるのか。診断士界全体の話をはじめ,独立やDX,人,資金,事業承継や中小企業政策関連など,各分野の専門家である中小企業診断士が, 2024年の展望について解説する。 特集2 令和6年度の2次対策─令和5年度試験から読み解く  令和6年度の2次試験対策について,EBA中小企業診断士スクールの江口明宏統括講師が今年も徹底解説。最新の令和5年度試験を題材に,必須の1次知識や,試験委員が求める合格答案のレベルを明らかにする。毎年恒例の添削サービス付き!  新年号の添削サービスは,2024年は先着50名様限定で行います。  解答用紙は,下記の「中身拝見PDF6:2024年1月号無料添削解答用紙.pdf」から,ファイルをダウンロードし,印刷して使用してください。印刷する用紙のサイズは,採点時に入るコメントのスペースを鑑み,A3をお勧めいたします。  解答用紙には,解答と本誌のご感想(面白かった記事,つまらなかった記事,など)のほか,お名前とご住所,お電話番号を必ず明記のうえ,同友館の企業診断編集部宛てにご郵送ください。  お送りいただいた解答用紙は,EBA中小企業診断士スクールにて添削後,順次,返却いたします。応募が50名様に達した時点で,締切とさせていただきますので,ご了承ください。当例題の解答例や解説の公開予定はありません。  なお,お送りいただいた方の個人情報については,解答用紙の返却以外の目的では,一切,使用いたしません。  締切は,2024年1月31日水曜日消印有効です。ふるって,ご応募ください。 【解答用紙の送付先】  〒113-0033 東京都文京区本郷2-29-1 渡辺ビル1F  株式会社同友館 企業診断編集部 宛 2025-2030年 世界と日本はこう変わる https://www.doyukan.co.jp/item_057441.html 2025-2030年は、どんな世界になっているのだろうか。 自社の経営戦略を作るうえで欠かせない「近未来の環境変化」をデータとキーワードで分かりやすく描く。そのうえで見落としてはならない、劣後扱いしてはならない「経営の論点」を高い視点、身近な複眼的視点から抽出している。 過去なかったような地殻変動が、経済界を揺らす。 そのなかで舵取りを誤らないために、本書に記した12の具体的な経営の論点が道標になるだろう。 そして、最後に「勝ち残るための新たな勝利の方程式」を針路として指し示している。 中小企業経営者はもちろんのこと、金融機関や支援機関、経営を学ぶ学生にとっても必読の一冊。 2025年版ニュー・クイックマスター4運営管理 https://www.doyukan.co.jp/item_057311.html 中小企業診断士1次試験7科目の突破に向け、できる限り効率的に必要な知識をマスターしていく、そこにウエイトを置いて編集されています。すなわち、7科目という幅広い受験科目の中で試験に出やすい論点を重視し、網羅性や緻密さよりも学習する効率性や最終的な得点に結びつく効果を重視しています。そのため、財務・法務・情報システムのように別の資格試験では、さらに専門性が問われ、詳細な説明が必要とされている部分も、中小企業診断士1次試験に必要な部分だけに的を絞り、それ以外を思い切って削っています。 本書が思い切って網羅性よりも効率性を優先させた分、受験生である皆様の理解度や必要に応じて、本書の空きスペースに書き込むといった「自分の虎の巻である教科書」を作ることをお勧めします。理解への補足説明が必要な際は、知識の補完を本書に書き込むセルフマネジメントを試み、自分の使えるオリジナル参考書にしてください。 本書では、頻出論点をクイックに押さえるため、各論点に頻出度をA、Bでランク付けしています。また、2次試験で問われる論点には「2次」と記載しています。原則として、過去5年間で3回以上を「A」、2回を「B」としています。 併せて、過去2回の1次試験の中で、今後も出題が予想される頻出論点の問題には解答・解説を掲載しました。まずはこの問題から押さえてください。