同友館website http://www.ginza-shop.info/doyukan/www/ 経営書・実務所のオンライン販売は出版社同友館website 広岡浅子に学ぶ「九転十起」の経営 https://www.doyukan.co.jp/item_057199.html 今の時代はまさに経済、地政学、社会、文化そして人の価値観までもが、大きくかつ連続的に変化する「激変の社会」である。明治~大正期の日本も、現代と同じような「激変の社会」の渦中にあった。まだ女性経営者がめずらしかったその時代を生き抜いた実業家、広岡浅子にスポットをあてる。広岡浅子は、豪商「京都出水の三井家」に生まれる。1867年大坂の豪商「加島屋」に嫁ぎ、明治維新後の経営を立て直す。1884年炭鉱経営に乗り出し、1888年に加島銀行を設立、1902年には大同生命の創業に参加する等、商才を発揮した。1901年には日本で最初の日本女子大学校(後の日本女子大学)の創立に携わった。実業界から引退後は社会活動を行った。 健康経営・ヘルスケア・ビューティの研究 https://www.doyukan.co.jp/item_057274.html 新井研究室では、【健康経営】を主に、【ヘルスケア】、【ビューティ】に関わる研究を、有識者や専門家と行っています。本書はそれらの活動を基に、直近2年以内に論文化された研究成果を一冊にまとめたものになります。 中小企業の新たな国際化とマネジメント https://www.doyukan.co.jp/item_057175.html 日本の中小企業の国際化における新たな動きを明らかにする。特に、海外M&Aや越境のれん分け、製造業によるグローバルなサービス提供といった、これまでとは異なる「新たな国際化」に対して、中小企業がどのように取り組んでいるのか、その「マネジメント」に焦点を当て、分析を行う。 月刊 『企業診断』 2024年1月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2024011.html 特集1 2024年の展望  2023年は,新型コロナウイルス感染症が5類移行となったものの,価格高騰や人手不足など,中小企業にとって依然として厳しい経営環境が続く年となった。  来たる2024年は,中小企業診断士にとってどのような年になるのか。診断士界全体の話をはじめ,独立やDX,人,資金,事業承継や中小企業政策関連など,各分野の専門家である中小企業診断士が, 2024年の展望について解説する。 特集2 令和6年度の2次対策─令和5年度試験から読み解く  令和6年度の2次試験対策について,EBA中小企業診断士スクールの江口明宏統括講師が今年も徹底解説。最新の令和5年度試験を題材に,必須の1次知識や,試験委員が求める合格答案のレベルを明らかにする。毎年恒例の添削サービス付き!  新年号の添削サービスは,2024年は先着50名様限定で行います。  解答用紙は,下記の「中身拝見PDF6:2024年1月号無料添削解答用紙.pdf」から,ファイルをダウンロードし,印刷して使用してください。印刷する用紙のサイズは,採点時に入るコメントのスペースを鑑み,A3をお勧めいたします。  解答用紙には,解答と本誌のご感想(面白かった記事,つまらなかった記事,など)のほか,お名前とご住所,お電話番号を必ず明記のうえ,同友館の企業診断編集部宛てにご郵送ください。  お送りいただいた解答用紙は,EBA中小企業診断士スクールにて添削後,順次,返却いたします。応募が50名様に達した時点で,締切とさせていただきますので,ご了承ください。当例題の解答例や解説の公開予定はありません。  なお,お送りいただいた方の個人情報については,解答用紙の返却以外の目的では,一切,使用いたしません。  締切は,2024年1月31日水曜日消印有効です。ふるって,ご応募ください。 【解答用紙の送付先】  〒113-0033 東京都文京区本郷2-29-1 渡辺ビル1F  株式会社同友館 企業診断編集部 宛 ライフイベント別に読み解く中小企業 https://www.doyukan.co.jp/item_057205.html 企業においても、人のライフサイクルと同じような節目が存在する。なかでも、事業の始まりとなる「創業」と終わりとなる「廃業」に加えて、経営者が交代する「承継」が大きなライフサイクルといえるだろう。特に中小企業では経営者が経営に及ぼす影響は大きく、成長を果たす場合も失速する場合もある。本書は、こうした企業のライフイベントの変化と経済社会の変化の関係を、日本政策金融公庫総合研究所が実施している調査のデータを用いて解説したもの。 2024年度版広報・PR資格試験参考問題集 https://www.doyukan.co.jp/item_057236.html PRプランナー資格認定制度1次・2次・3次試験参考問題集。 2024年版 中小企業診断士2次試験 ふぞろいな合格答案 エピソード17 https://www.doyukan.co.jp/item_057182.html 令和5年度中小企業診断士試験2次試験受験生から寄せられた325名の再現答案をもとに、単なるキーワードの集計ではなく「合否の分かれ目」を徹底分析しました。 各事例の分析を担当したチームによる「特別企画」は必読。 その他にも、実際の合格者6名の「勉強法」「当日の思考・行動」「再現答案」の紹介や、勉強の息抜きにもなる企画・コラムなど、中小企業診断士2次試験対策の全てが凝縮された1冊です。 2024年版過去問完全マスター6経営情報システム https://www.doyukan.co.jp/item_056871.html 中小企業診断士1次試験過去10年分の過去問題(平成26~令和5)を論点別・重要度順に編集。法改正・制度変更にも対応。 中小企業診断士1次試験は7科目の幅広い領域から出題され、合格には平均6割以上の得点が求められるが、1年間で1次試験・2次試験の両方の勉強をするためには最大でも8か月ほどしか1次試験に時間を割くことができないため、すべての科目のすべての領域を勉強することは非効率である。 したがって、受験生はいかに早く出題傾向を把握し、頻出な論点を繰り返し解くことができるかが重要である。 では、出題傾向や重要な論点はどのように把握すればよいのか? そのためには、過去問題を複数年度確認する必要がある。 しかし、これまでの過去問題集は年度別に編集されているので、同一論点の一覧性を確保したい場合や論点別に繰り返し解くツールが欲しい場合には、受験生自身が過去問題を出題項目ごとに並べ替えたツールを自ら作成する必要があった。 これには時間も労力もかかるため、「市販の問題集で論点別にまとめたものがあったらいいのに……」と考える受験生の声に応えて作られたもの。 過去10年間の1次試験過去問題を収録し、出題傾向を参考にして並べ替えたことで、受験生が短期間に頻出の論点を容易に把握し、繰り返し解き、自分の苦手な論点を徹底的に克服することができるように工夫した。 2024年版 中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全知識 https://www.doyukan.co.jp/item_057151.html 中小企業診断士試験2次試験に対応するための基礎知識(1次試験知識)をまとめたもの。「このくらいの知識が頭に入っていれば十分」という絞り込みが本書の特長です! 2024年版 中小企業診断士2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ https://www.doyukan.co.jp/item_057168.html 過去2年間における合格者の実際の解答構築プロセスから、ノウハウ、テクニック、センスを学んでください! 新企画も加えて、さらに内容充実! 「地方創生」と中小企業 https://www.doyukan.co.jp/item_052903.html 2016年9月に行われた日本中小企業学会全国大会において発表されたなかで優秀な論文を集めたもの。 月刊 『企業診断』 2024年7月号 https://www.doyukan.co.jp/item_2024071.html 特集 最新・営業力強化支援─「よくある問題」タイプ別解決法 支援先の中小企業において売上が伸び悩み,営業面に問題があることに気づいても,自身に営業分野の経験が少なく,経営者の相談相手になれない――そのようなもどかしさを抱えている支援者は必見。  本特集では,営業の「よくある問題」と営業力強化手法について,「営業力を科学する売上UP研究会」メンバーが,徹底解説。案件管理による売上見込の見える化,新規顧客開拓(リアル営業,Webマーケティング),ロープレ,提案書作成など,多様な営業力強化手法を事例とともに紹介する。  本特集を一読のうえ,営業について経営者と話し合えるようになっていただきたい。 令和5年度 中小企業診断士 第1次試験(再試験) 経営情報システム 問題&解説 改訂新版 30日完成! 事例IV合格点突破計算問題集 https://www.doyukan.co.jp/item_056642.html 多くの受験生が苦手としている中小企業診断士試験2次試験の事例IV(財務・会計)について、頻出論点の計算問題を厳選掲載。短期間で合格点を突破する計算力が身につきます。 2024-2025年度版広報・PR実践 https://www.doyukan.co.jp/item_057106.html PRプランナー資格認定検定試験2・3次用公式テキスト。 脱炭素社会の地域イノベーション https://www.doyukan.co.jp/item_057076.html 再生エネルギー事業に関わる地域中小企業の事例を分析・紹介し、地域中小企業の進む先の一つとして、日本版シュッタットベルケ(ドイツの自治体出資の公社、経営は民間事業者が行う)を提言する。