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同友館 正誤表一覧

お詫びと訂正"(2024-09-10)"

『月刊 『企業診断』 2024年9月号 』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
●p.133 第2問(設問1)
訂正前 その理由と今後取るべき対策を100字以内で助言せよ。
訂正後 その理由を100字以内で助言せよ。



お詫びと訂正"(2024-09-06)"

『2024年度版広報・PR資格試験参考問題集』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.78 問5解答
誤)b
正)a

お詫びと訂正"(2024-07-29)"

『2024年度版広報・PR資格試験参考問題集』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.31 問14解説
最後の2行
「ナラティブ・アプローチとは、語り・物語に着目した問題解決に関するアプローチのことを指す。」は不要

p.35 問18解答
誤)d
正)c


お詫びと訂正"(2024-09-04)"

『2024年版 中小企業診断士2次試験 ふぞろいな合格答案 エピソード17』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.133 事例4 第3問 設問2(1)の計算式6行目)
(誤)…2,750×0.857…
(正)…2,685×0.857…


お詫びと訂正"(2024-09-03)"

『2024年版過去問完全マスター5経営法務』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.410 ウの解説の2行目)
(誤)定款で
(正)「定款で」を削除


お詫びと訂正"(2024-08-22)"

『2024年改訂版中小企業診断士2次試験事例IVの全知識&全ノウハウ』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.187 手順4の末尾5行)
(誤)「※短期借入金と長期借入金の合計額は18億円に満たないので...... 144百万円が削減できたものと考えます。」
(正) 当該記載5行を削除

(p.241 図)
(誤) 7年目期末 に「+1,000」
(正) 6年目期末 に「+1,000」を移動

(p.243 図)
(誤) 7年目期末 に「+1,000」
(正) 6年目期末 に「+1,000」を移動


お詫びと訂正"(2024-08-21)"

『2024-2025年度版広報・PR実践』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.220 下から7行目

【誤】
『読売新聞』約470万部、『朝日新聞』約268万部、『毎日新聞』約73万部、『産経新聞』約35万部、『日本経済新聞』約120万部であり

【正】
『読売新聞』約618万部、『朝日新聞』約357万部、『毎日新聞』約162万部、『日本経済新聞』約144万部、『産経新聞』約91万部

p.230 上から5行目

【誤】
『Fuji Sankei Business i(フジサンケイビジネスアイ)』

【正】
上記誌名を削除


お詫びと訂正"(2024-07-17)"

『2024年版過去問完全マスター6経営情報システム』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.126 サーバ仮想化の図)
(誤)「ホストOS」
(正)「ホストOS」を削除

(p.278 eの解説)
(誤)RASではなくRASIS(Reliability:信頼性、Availability:可用性、Serviceability:保守性、Integrity:保全性,Security:安全性)の説明である。
(正)RASISとは、Reliability:信頼性、Availability:可用性、Serviceability:保守性、Integrity:保全性(完全性)、Security:安全性(機密性)の略である。
また、RASとは、Reliability:信頼性、 Availability:可用性、Serviceability:保守性 の略である。
したがって、選択肢の記述は、RASISの説明として不適切である(そして、仮にRASの説明であったとしても、不適切である)。

(p.280 解説の2行目〜)
(正)MTBF、MTTRの説明に誤りがありましたので、下のファイルの内容に差し替えます。

pdf 正誤表-1(2024年7月5日更新)


お詫びと訂正"(2024-07-09)"

『月刊 『企業診断』 2024年1月号 』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
●p.129 例題 解答群 
訂正前 選択肢オ
訂正後 選択肢オを解答群から消去



お詫びと訂正"(2024-06-25)"

『改訂新版 30日完成! 事例IV合格点突破計算問題集』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.21 キャッシュフロー計算書)
(誤)税引前当期純利益  2,5000
(正)税引前当期純利益  25,000

(p.91 上から9行目「CFは、1投資CFと2営業CFに分けられる。」の下に以下の注釈を追加)
(本問では設備売却損益による税調整は投資CFに含めて計算をする)

(p.217 3.安全性の表  第2刷以降は修正済み)
流動比率    D社=(44,089/38,550)×100 =114.37(%)
流動比率 同業他社=(35,231/24,406)×100 =144.35(%)
(分母と分子が逆でした)

当座比率  D社=((8,341+8,568)/38,550)×100 =43.86(%)
当座比率同業他社=((14.931+9,528)/24,406)×100 =100.22(%) 
(分母と分子が逆でした)

(p.218 5行目  第2刷以降は修正済み)
(誤)同業他社の99.78%に対して227.99%となっており、
(正)同業他社の100.22%に対して43.86%となっており、




お詫びと訂正"(2024-06-10)"

『月刊 『企業診断』 2024年6月号』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
p.118 解答例 第2問(設問1)
訂正前 外段取りの内段取り化
訂正後 内段取りの外段取り化



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