お詫びと訂正"(2024-06-25)"
『改訂新版 30日完成! 事例IV合格点突破計算問題集』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.21 キャッシュフロー計算書)
(誤)税引前当期純利益 2,5000
(正)税引前当期純利益 25,000
(p.91 上から9行目「CFは、1投資CFと2営業CFに分けられる。」の下に以下の注釈を追加)
(本問では設備売却損益による税調整は投資CFに含めて計算をする)
(p.217 3.安全性の表 第2刷以降は修正済み)
流動比率 D社=(44,089/38,550)×100 =114.37(%)
流動比率 同業他社=(35,231/24,406)×100 =144.35(%)
(分母と分子が逆でした)
当座比率 D社=((8,341+8,568)/38,550)×100 =43.86(%)
当座比率同業他社=((14.931+9,528)/24,406)×100 =100.22(%)
(分母と分子が逆でした)
(p.218 5行目 第2刷以降は修正済み)
(誤)同業他社の99.78%に対して227.99%となっており、
(正)同業他社の100.22%に対して43.86%となっており、
|
|
お詫びと訂正"(2024-06-10)"
『月刊 『企業診断』 2024年6月号』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
p.118 解答例 第2問(設問1)
訂正前 外段取りの内段取り化
訂正後 内段取りの外段取り化
|
|
お詫びと訂正"(2024-04-08)"
『2024年版過去問完全マスター2財務・会計』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.176 下から4行目〜)
(誤)E案では長期借入金の返済により負債が減少するものの、流
動負債ではないため、流動比率に直接的な影響はない。
(正)E案でも、長期借入金の返済に充当することにより流動資産
(余剰現金)が減少する一方、長期借入金は固定負債であるこ
とから流動負債は変わらないため、流動比率は低下(悪化)す
ることになる。
|
|
お詫びと訂正"(2024-03-18)"
『2024年版過去問完全マスター1経済学・経済政策』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.86 下から2行目)
(誤)以上から、cとbが正しい。
(正)以上から、cとdが正しい。
(p.120 下から14行目)
(誤)CIとDIは共通の指標を採用しており、採用系列数は、先行指数11、一致指数9、遅行指数9の29系列である。
(正)CIとDIは共通の指標を採用しており、採用系列数は、先行指数11、一致指数10、遅行指数9の30系列である。
(p.392 取組状況チェックリスト)
(誤)平成29年度第11問の問題ランク A
(正)平成29年度第11問の問題ランク B
|
|
お詫びと訂正"(2024-03-11)"
『月刊 『企業診断』 2024年3月号 』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
p.32 左段下 枠内
誤 利益=(価格ー1個あたり変動費)×数量+固定費
正 利益=(価格ー1個あたり変動費)×数量-固定費
|
|
お詫びと訂正"(2023-10-20)"
『月刊 『企業診断』 2023年9月号 』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
第2次試験対応 事例?
解答例 第4問 p.133
誤:(a)-5百万円 正:(a)19百万円
解説 第4問?解答への展開 p.135
誤:X+G社単体の損益=税金等調整前当期純利益
X+80=75
X=-5
正:X+G社単体の損益×D社の持分=税金等調整前当期純利益
X+80×70%=75
X+56=75
X=75-56=19
|
|
お詫びと訂正"(2023-10-19)"
『2023年版 中小企業診断士2次試験 ふぞろいな合格答案 エピソード16』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.70 ベスト答案の第2問)
(誤)高速道路の道の駅や土産物店
(正)高速道路の土産物店や道の駅
(p.109 解答ランキング2位「流動比率」)
(誤)366.82%
(正)368.82%
|
|
お詫びと訂正"(2023-10-12)"
『公共空間の景観力』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
195ページ 8行目
(誤) 今では全国展開のNIOONIA
(正) 今では全国展開のNIPPONIA
200ページ コラム内下から2行目
(誤) ザイン分野では多彩な
(正) デザイン分野では多彩な
お詫びと訂正"(2022-05-06)"
『公共空間の景観力』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
47ページ 15行目
(誤) 河川敷地専用許可準則の
(正) 河川敷地占用許可準則の
お詫びと訂正"(2022-05-12)"
『公共空間の景観力』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
62ページ 1行目
(誤) オーストリアのストラスブールが
(正) フランスのストラスブールが
63ページ 16-17行目
(誤) ストラスブールやウィーンなどのオーストリアのまち、そしてフランスでもメッス、
(正) ストラスブールやメッスなどのフランスのまち、そしてオーストリアのウィーン、
お詫びと訂正"(2022-09-14)"
『公共空間の景観力』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
113ページ コラム内4行目
(誤) 小さな花の雄しべから取れる花粉
(正) 小さな花の雌しべから取れる花粉
|
|
お詫びと訂正"(2023-10-10)"
『月刊 『企業診断』 2023年10月号 』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
p.113 右段 第21問(3)ア
誤 配当はゼロとなるので,
正 内部留保はゼロとなるので,
|
|
お詫びと訂正"(2023-09-07)"
『ふぞろいな合格答案10年データブック』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.410 第1問(設問1)のd)
(誤)生産の適正化
(正)在庫の適正化
(p.410 第1問(設問2)のb)
(誤)生産ラインの見直し
(正)製品ラインの見直し
(p.534 第4問「必要な点」の解答キーワードが、誤って第3問と同じ内容になっておりました。第8刷以降は修正済み)
(誤)
1位 全体最適化により経営管理が強化
2位 採算性の高いメニュー改訂が可能
3位 全社的にコスト意識が浸透
(正)
1位 人材育成
2位 評価・報奨の改善
3位 標準化・マニュアル化などノウハウ共有
|
|