「マスターコース」とは、診断士としての社会的地位向上を目指し、スキルアップや会員相互の研鑚等を通じ、プロとしての診断実務能力の養成を図るとともに、診断士としての資質向上を図ることを目的とする活動であって、(社)中小企業診断協会東京支部中央支会がその運営を支援しているものです。
一緒に仕事を創っていきましょう!
2008年の受講生は、「月刊企業診断」をはじめとするビジネス誌への執筆デビューや講師デビューを果たし、卒業生の半数以上がプロコンとして独立しました。
住田俊二、秋島一雄、福島正人、高橋美紀、樋野昌法、新木啓弘
(いずれも中小企業診断協会東京支部所属)
第3期生は、2009年6月〜2010年6月まで1年間の予定で、開講しています。