「夢をカナエル」プロコン養成マスターコース(第1回)

講座風景「マスターコース」とは、診断士としての社会的地位向上を目指し、スキルアップや会員相互の研鑚等を通じ、プロとしての診断実務能力の養成を図るとともに、診断士としての資質向上を図ることを目的とする活動であって、(社)中小企業診断協会東京支部中央支会がその運営を支援しているものです。

キャッチフレーズ

一緒に仕事を創っていきましょう!

特徴
  • 研修講師とビジネス誌への執筆を通して、若手診断士の独立をサポート。
  • 豊富な外部講師との接点あり。
    • 例)カリスマ研修講師のプレゼン講座
    • ビジネス誌編集者への執筆企画プレゼン
    • 研修会社営業担当者の講話 など
  • 診断士自身のマーケティング戦略を深める合宿を実施。
  • オープンセミナーを自主開催し、ノウハウを獲得。
  • 内部講師陣は、独立後数年の「身近な先輩」。
  • 受講中でもレベルアップした塾生には、仕事の機会を積極的に提供。
実績

2008年の受講生は、「月刊企業診断」をはじめとするビジネス誌への執筆デビューや講師デビューを果たし、卒業生の半数以上がプロコンとして独立しました。

運営スタッフ

住田俊二、秋島一雄、福島正人、高橋美紀、樋野昌法、新木啓弘
(いずれも中小企業診断協会東京支部所属)

最新情報

第3期生は、2009年6月〜2010年6月まで1年間の予定で、開講しています。