いま、どうしても企業人に伝えたい、経営のポイントを「鳥の目」「虫の目」で捉え、わかりやすくまとめた。
第一章 恐慌を生き抜くための「鳥の目」計数力 第二章 計数力不足の現場は議論が支配する「虫の目」計数力 第三章 「虫の目」計数力を操る 第四章 ケースワーク 第五章 「虫の目」「鳥の目」結論は一致するか 第六章 「計数力」は戦略思考への出発点 第七章 状況定義力が権威を生み、権威が報酬を生む
船井幸雄:(株)船井総合研究所 最高顧問、(株)船井本社 代表取締役 山本純子:株式会社SPLENDID21代表取締役、公認会計士
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