「地方創生」でまちは活性化する

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著者名 小林勇治 波形克彦 編著 判型 A5判 頁数 288 定価 2,640円 （本体2,400円＋税） ISBN 9784496051371 第1刷 2015年06月15日 ツイート

この本の内容

地方の人口減少を防ぎ、地方を活性化するために「地方創生」(まち・ひと・しごと)の政策が進められている。本書では、地方創生をどう進めるか(シティマネージャー派遣制度など)ということを意識しながら、地方の商店街、企業の活性化事例などを取り上げ、「地方創生」の道筋を探る。また海外の地域活性化事例も取り上げる。

この本の目次

序章　地方創生事業の考え方・進め方
1章　まち・ひと・しごとを創生する地域　
2章　まち・ひと・しごとを創生する商店街
3章　まち・ひと・しごとを創生する街
4章　まち・ひと・仕事を創生する企業
5章　アメリカにおける地方創生事例
6章　ヨーロッパにおける地方創生事業

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著者の情報

■小林 勇治　新潟県出身。1967年富士短期大学経済学部卒業後、日本エヌ・シー・アール(株)勤務を経て、1985年コンサルタントとして独立。現在は、(株)マネジメントコンサルタンツグループ代表取締役。イー・マネージ・コンサルティング協同組合理事長、(社)中小企業診断協会東京支部副支部長。
■波形　克彦　早稲田大学卒業後、繊維新聞記者などを経て独立、商業システム研究センター代表、中小企業診断士、ITコーディネータ。