企業法研究の序曲IV

企業法学論集第4号

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著者名 筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻 編 判型 A5判 定価 1,980円 （本体1,800円＋税） ISBN 9784496051937 第1刷 2016年04月01日 ツイート

この本の内容

かねてより、企業法学専攻のホームページにおいて、優秀論文あるいはオリジナリティの高い論文を公表してきたが、より多くの目に触れるように印刷物とした第4弾。

この本の目次

第1章　匿名組合
第2章　匿名組合に対する課税とその問題点
第3章　法の適用に関する通則法の検討
第4章　伝統工芸品に対する法的保護

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著者の情報

我が国はじめての夜間社会人大学院として、筑波大学経営・政策科学研究科企業法学専攻が生まれて、20年あまりの歳月が流れた。その後、博士後期課程としての企業科学専攻が創設され、またビジネス科学研究科となる。