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同友館 正誤表一覧

お詫びと訂正"(2025-02-12)"

『月刊 『企業診断』 2025年2月号 』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
p.133 第2問(設問1)
訂正前 4,157千円
訂正後 4,175千円

p.134 解説 第2問(設問1)
訂正前 ・本店?:52,430-26,215-23,843-6,546.99…
     =▲4,714.99…

訂正後 ・本店?:52,430-26,215-23,843-6,546.99…
     =▲4,174.99…

p.132 第2問(設問3 設問4)
解答として記載いたしました内容は、変動費率一定の前提で作成しており、解答および解法は誤りとなります。設問3および設問4につきましては、没問とさせていただきます。

p.132 第3問 [A案]
訂正前 
顧客が自分のスマホを使って席に座ったまま注文を行い,決済までできるモバイルオーダーシステムの導入。初期投資は500万円。減価償却は残価0円の5年間定額償却。他に月額10万円のクラウドサービス費用が発生する。導入効果として,業務の効率化による座席の稼働率向上及び人件費削減で,年間250万円の営業利益増加が期待できる。

訂正後
顧客が自分のスマホを使って席に座ったまま注文を行い,決済までできるモバイルオーダーシステムの導入。初期投資は500万円。減価償却は残価0円の5年間定額償却。他に月額10万円のクラウドサービス費用が発生する。導入効果として,業務の効率化による座席の稼働率向上及び人件費削減で,年間250万円の本投資で発生する減価償却費およびクラウドサービス費用を除いた営業利益の増加が期待できる。



お詫びと訂正"(2025-02-06)"

『2024年改訂版中小企業診断士2次試験事例IVの全知識&全ノウハウ』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.187 手順4の末尾5行)
(誤)「※短期借入金と長期借入金の合計額は18億円に満たないので...... 144百万円が削減できたものと考えます。」
(正) 当該記載5行を削除

(p.241 図)
(誤) 7年目期末 に「+1,000」
(正) 6年目期末 に「+1,000」を移動

(p.243 図)
(誤) 7年目期末 に「+1,000」
(正) 6年目期末 に「+1,000」を移動

(p.344「4.現金及ひ?現金同等物の増減額」の注)
(誤)この値は、………財務活動 CF △1,488 と一致する。
(正)この値は、………財務活動 CF 1,488 と一致する。



お詫びと訂正"(2024-12-13)"

『2024年版過去問完全マスター3企業経営理論』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.792 ウの解説)
(誤)
ウ:不適切である。顧客生涯価値とは,顧客が生涯を通じて企業にもたらす利益のことである。企業の顧客生涯価値は、既存顧客および潜在顧客の生涯価値を総計したものであり、企業の顧客基盤がどれほどの将来価値を持っているかを測る指標となる。ただ、ロイヤルな顧客が高所得であっても,実際にその顧客は企業の提供する商品の購買やサービスの提供をどの程度,あるいは,どのくらいの期間,受けるのかは判断できないため,顧客生涯価値は上昇するとは必ずしもいえない。
(正)
ウ:不適切である。顧客生涯価値とは,顧客が生涯を通じて企業にもたらす利益のことであり、その企業の顧客基盤がどれほどの将来価値を持っているかを測る指標となる。ただ,顧客生涯価値は既存顧客の生涯価値を総計したものであり,潜在顧客は含まれない。また、ロイヤルな顧客が高所得であっても,実際にその顧客は企業の提供する商品の購買やサービスの提供をどの程度,あるいは,どのくらいの期間,受けるのかは判断できないため,顧客生涯価値は上昇するとは必ずしもいえない。

(p.820 ウの解説)
(誤)消滅姓
(正)消滅性


お詫びと訂正"(2024-12-02)"

『改訂七版 中小企業の財務分析』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.286 下から7行目 売上高成長率の計算式
(書籍では分数表記になっております)

誤)(前年度売上高-当年度売上高)/当年度売上高×100(%)
正)(当年度売上高-前年度売上高)/前年度売上高×100(%)


お詫びと訂正"(2024-10-25)"

『レセプト管理学』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
冒頭【執筆者一覧】部分 服部しのぶ氏のお肩書き

誤)服部しのぶ 藤田医科大学
正)服部しのぶ 鈴鹿医療科学大学

目次ixページ10行目および252ページ1行目

誤)13-1 DELと介護報酬
正)13-1 介護報酬


お詫びと訂正"(2024-10-09)"

『2024-2025年度版広報・PR実践』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

121ページ 中央部
「欧米におけるCCOの役割は、下記の3つである。」のあとに下記の文言を追加。

----------
1.企業の信頼を高め、ステークホルダーとの関係を構築する。
2.人事、財務など社内のさまざまな部署と連携して、企業活動の生産性を高めて、インテグレーターの役割を果たす。
3.社員一人ひとりが広報パーソンとして行動できる仕組みを作る。
----------

お詫びと訂正"(2024-10-08)"

『2024-2025年度版広報・PR実践』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
96ページ 下から10行目

【誤】 1. 法定開示(1):制度的開示

【正】 1. 制度的開示(1):法定開示

お詫びと訂正"(2024-08-21)"

『2024-2025年度版広報・PR実践』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.220 下から7行目

【誤】
『読売新聞』約470万部、『朝日新聞』約268万部、『毎日新聞』約73万部、『産経新聞』約35万部、『日本経済新聞』約120万部であり

【正】
『読売新聞』約618万部、『朝日新聞』約357万部、『毎日新聞』約162万部、『日本経済新聞』約144万部、『産経新聞』約91万部

p.230 上から5行目

【誤】
『Fuji Sankei Business i(フジサンケイビジネスアイ)』

【正】
上記誌名を削除


お詫びと訂正"(2024-09-10)"

『月刊 『企業診断』 2024年9月号 』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
●p.133 第2問(設問1)
訂正前 その理由と今後取るべき対策を100字以内で助言せよ。
訂正後 その理由を100字以内で助言せよ。



お詫びと訂正"(2024-09-06)"

『2024年度版広報・PR資格試験参考問題集』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.71 問4の解答 
【誤】 解答d
【正】 解答c

p.75 問2の解答
【誤】 解答c
【正】 解答d

お詫びと訂正"(2024-07-29)"

『2024年度版広報・PR資格試験参考問題集』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.78 問5解答
誤)b
正)a

お詫びと訂正"(2024-07-29)"

『2024年度版広報・PR資格試験参考問題集』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。

p.31 問14解説
最後の2行
「ナラティブ・アプローチとは、語り・物語に着目した問題解決に関するアプローチのことを指す。」は不要

p.35 問18解答
誤)d
正)c


お詫びと訂正"(2024-09-04)"

『2024年版 中小企業診断士2次試験 ふぞろいな合格答案 エピソード17』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.133 事例4 第3問 設問2(1)の計算式6行目)
(誤)…2,750×0.857…
(正)…2,685×0.857…


お詫びと訂正"(2024-09-03)"

『2024年版過去問完全マスター5経営法務』に下記の誤りがありました。
お詫びして訂正致します。
(p.138 ウの解説6行目)
(誤)出願日から4年を経過していないときは
(正)出願日から4年を経過しているときは

(p.150 空欄Bの解説)
(誤)関連意匠の権利存続期間は、基礎とした本意匠または関連意匠の
 登録出願の日から25年である(意匠法21条2項)。
(正)関連意匠の権利存続期間は、基礎意匠の意匠登録出願の日から25  
 年である(意匠法21条2項)。

(p.410 ウの解説の2行目)
(誤)定款で
(正)「定款で」を削除


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