2020年版、2021年版の答案分析編を一挙掲載!　令和元年度試験、2年度試験の2年間計606枚の答案から導きだされたキーワード、ベスト答案で合格に迫る!

特集　「地域で羽ばたく診断士3」
　コロナ禍の中、全国各地で活躍している中小企業診断士たちが、それぞれの思いを胸に、どのような考えで、どのように診断士活動を行っているかを紹介しながら、各地域での診断士資格の生かし方

本書を読むことにより、BtoB企業がPRからマーケティング、セールスまでを行うための手法、媒体、ツール等について網羅的に解説していますので、いつ、どのような施策を用いるべきか、媒体やツールは何を選ぶのか、など適

特集1　事例?・投資問題――苦手意識をぶっとばせ!
　診断士2次試験の事例?において,毎年必ず出題されながらも苦手としている受験生が多い投資問題。本特集では,本誌執筆陣の大庭聖司講師が,基礎・過去問研究・実務事例の3つのアプロ

警察の捜査部門からの依頼に基づき研究・鑑定を行う「科捜研」は、様々な分野の学問を修めた研究者たちの集団です。ドラマとは違い、毎日の地道な研究の場ですが、職員たちは各自の専門知識を生かし奮闘しています。

東京中小企業診断士協会中央支部で多くのコンサルタントを輩出してきた「フレッシュ診断士研究会」メンバーによる体験記。受験動機、合格のノウハウから資格活用の様子、さらには独立・転職に至るまでの体験談を掲載。

景観法ができてから10年が過ぎ、各自治体の制度としては定着してきたものの、社会において「景観」についての理解が進んだとは言い切れない。
コロナ禍で、テレワークや「ワーケーション」と呼ばれる遠隔での働き方がます

かねてより、企業法学専攻のホームページにおいて、優秀論文あるいはオリジナリティの高い論文を公表してきたが、より多くの目に触れるように印刷物とした第10弾。

特集　「企業内診断士のパラレルキャリア」
　単なる「副業」としてではなく「パラレルキャリア」の視点で,自身の能力や専門性を生かして活躍する企業内診断士を年次やフィールド別に紹介しながら,「複業」時代における診断士

ベストセラーとなった『超訳　ニーチェの言葉』をモデルとして、ドラッカーの名言220語を取り上げ、著者なりの見解を加えつつ名言の真意を平易に伝える。