◆国際化
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藤岡資正 編著
1,870円
タイ国内にとどまらず、メコン川流域一帯を市場・製造拠点ととらえ、開発の現状を踏まえ、日本企業の進出事例を紹介しながら、日本企業の当地域への進出方法などを探る。
藤岡資正 編著
1,980円
本書は近年その重要性を高めつつあるアジア新興国市場に焦点を合わせ、経営戦略、管理会計、マーケティング、ファイナンス、中小企業論などの研究分野から、それぞれの切り口で新興国ビジネスと日本企業の関係について論じた
山本春樹 著
1,980円
アブダビを拠点とし、激動する中東地域を自分の生きる舞台と心定め、奮闘するビジネスマン―横山章一。
「アブダビの快男児」と呼ばれる彼は、40年もの間、日本人ビジネスマンのパイオニアとして大活躍している。
中東ビ
赤羽淳 土屋勉男 井上隆一郎 著
2,420円
日本の自動車関連企業にとってアジアはグローバル事業の中核的市場となっており、その重要性は論を俟たない。自動車メーカーはいわずもがな、主な1次サプライヤーもアジア進出を果たしており、コストのさらなる削減のため
前田啓一 池部亮 編著
2,420円
ものづくりに依拠するベトナム工業発展の道筋を基本的に踏襲している。そして、その契機となるのはなによりも、日本などをはじめとする中小製造業などの外国直接投資である。すなわち、ベトナム経済はグローバリゼーションの波
吉田健太郎 著
2,750円
海外進出をきっかけとして、現地でイノベーション創出に成功した日本の中小企業や移住起業家の事例分析をもとに、中小企業の海外進出における利点と課題を新たな視点で分析する。
丹下英明 足立裕介 奥山雅之 編著
3,080円
日本の中小企業の国際化における新たな動きを明らかにする。特に、海外M&Aや越境のれん分け、製造業によるグローバルなサービス提供といった、これまでとは異なる「新たな国際化」に対して、中小企業がどのように取り組んで
西井進剛 著
3,080円
今日、IBMやアクセンチュアなど、大手コンサルティングファームの国際展開は当たり前のこととなっている。しかし進出先のクライアントに提供するサービスについては、本国のスキームをそのまま適用するか、或いは現地の実
谷口洋志 朱みん(「みん」は王へんに民) 故水文 著
3,080円
中国は本当に“格差大国”なのか? 信頼できる各種統計の実数値分析に基づき、格差を生んだ社会制度・格差の実態、社会保障政策など、中国が抱える「格差」の本質を正しく理解する。
日本政策金融公庫総合研究所 編 丹下英明 著
3,190円
日本中小企業による海外進出後の事業展開について、その実態を詳細に分析するとともに、海外展開する中小企業の発展に向けた課題を明らかにする。そのために、直接投資によって海外進出した中小企業を分析対象とし、進出後の事業展開と