◆商業・マーケティング
37 件中 1 件〜 10 件を表示
明治大学商学部 編
1,980円
明治大学商学部の産学連携・融合の総合講座「アート・オブ・物流」をまとめたもの。
物流に注目し、14人の物流にかかわる実務家が物流をテーマに講演するもので、本書ではそのうち9回分の講演を要約したものを掲載した。
宍戸崇裕 著
1,760円
TODO(ブランド開発→戦略設計→情報発信→ファンコミュニケーション→ファンレベル向上→ファンとの共創)を示し、『具体的にファンマーケティングを進めるには?』という疑問にこたえ、ファンマーケティングが稼働する様や実
小林忠文 著
1,870円
従業員1〜3人程度、年商1000万円未満の小企業向けに、売上上昇に直結するWEB、SNS戦略を伝える。社長・スタッフのキャラクターをアピールし一見さんを顧客にする方法や、リフォームで分かりづらいとされる料金を誤解無く伝える
池澤威郎 著
4,180円
現代の小売商業の世界において、リアル店舗に対して、「リアル店舗の強みとは何か?」について再考すべき時期が来ている。ただ一般における商業論や小売マーケティングにおいては「商流」を中心とした取引観が主流を占めており、
宮本文幸 著
1,870円
「売る」ことが困難な現代に、「売らない」でヒット商品をつくる新手法を紹介する。「見た目(アウトサイト)」と、その後に知る「内面(インサイト)」を正しくつくることで、プロモーション不要の消費者に「求められる」商品をつ
清水慶尚 著
2,420円
本書を読むことにより、BtoB企業がPRからマーケティング、セールスまでを行うための手法、媒体、ツール等について網羅的に解説していますので、いつ、どのような施策を用いるべきか、媒体やツールは何を選ぶのか、など適
ED WEENK 著 細田高道 河合亜矢子 中塚昭宏 小林知行 山本圭一 隈田樹一郎 丹治秀明 尹蘭 訳
2,750円
サプライチェーンマネジメント(SCM)について解説した実務的なテキスト。日本では物流における実務視点や外注購買の視点から書かれたSCMの本は沢山あるが、本書は経営科学的視点から、俯瞰・事業・技術・リーダーシップの切り
三好秀和 編著
5,500円
資産運用会社に勤務している方や就職をしようとしている学生などにむけた本格的テキスト。7年ぶりの改訂。インベストメントチェーンを意識したスポンサーの投資意識、コーポレートガバナンス改革と企業価値、そしてそれに
中島史朗 著
1,980円
「商品には自信があるが、売れない。一度使ってもらえれば良さがわかると思うが、知名度がなく手に取ってもらえない」、「広告費もマスコミ人脈もない」などの悩みに加え、現在では新型コロナウイルス感染症の蔓延などで
坂本秀夫 著
3,960円
本書の大きな特徴は、流通論として確保すべき不変的な部分は保持しつつも、近年の日本の流通を大きく規定する価格破壊現象、流通の国際化、流通規制緩和、「新たな」零細小売業問題の発生などにも光を当て、これを流通弱者、国民本位