広報・PRと広告・宣伝が1冊でわかる。
基本的な知識から現場実務まで使える新任担当者、初学者にとっての基本書。

早稲田大学ビジネススクール「感性マーケティング論」ゲスト講師講義録3弾。
エポック社(前田道裕社長)、スノーピーク(山井太社長)、松竹(安孫子正副社長演劇本部長)の3人による講義録。エポック社はシルバニアファミリーの成功事例や

経済原論の未修者でも十分理解可能な地方財政論のテキスト。最新の出来事や国際比較をできるだけ取り上げ、経済学上の学説などは必要最低限とする。国との関係(政府間関係)にも注文する。地方財政論を通じて、日本の諸制度を理解で

東京中小企業診断士協会中央支部で多くのコンサルタントを輩出してきた「フレッシュ診断士研究会」メンバーによる体験記。執筆者は平成25年度に合格した26名の中小企業診断士。

かねてより、企業法学専攻のホームページにおいて、優秀論文あるいはオリジナリティの高い論文を公表してきたが、より多くの目に触れるように印刷物とした第3弾。

日本のモノづくり産業は、まだまだ大きな可能性を秘めている。本書では、その歴史と特徴を体系的に整理し、管理技術の活用意義とイノベーティブな製品の必要性を論じる。企業の商品企画・開発部門の担当者や管理者はもちろん

投資家に出資してもらい、起業を成功させるためには、適切な人材を集めて、勝てるCXOチームを作ることが何よりも重要である。日本的起業とは一線を画す、シリコンバレー流起業の真髄を解説するシリーズ第2弾。2色刷り。

技術経営とは、自社の強みをしっかり認識し、その価値を顧客が求める価値とマッチングさせる経営上の一連の政策である。本書は製造業に関わらず、BtoBブランド戦略などサービス業にも役立つ技術経営のエッセンスをわかりやすく解説

厳しい環境の中、中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画の承認を受け、公的支援策を活用し、躍進している企業がある。経営革新計画の制度を解説するとともに、新しい事業に挑戦して躍進する企業18社の事例を紹介する。

日本の製造業に今も息づく職人魂。手仕事を敬う伝統は、明治の近代化や昭和の復興をも支えた、私たちの大切な“ものづくり遺伝子”です。このシリーズでは、身近な製品のつくり手の仕事ぶりの中に「職人の心」を見ていきます。