◆中小企業
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本多哲夫 著
1,650円
中小企業研究の学者が、中小企業の実態を論文ではなく、感情にも訴えかけようとして、書かれたコメディの脚本。大阪市立大学の学生劇団が演じ、教育研究とエンターテイメントの融合として、テレビなどにも取り上げられている
関智宏 中山健 編著 平野哲也 大貝健二 山本篤民 堀潔 池田潔 著
2,420円
1990年代末以降、中小企業を取り巻く経済・経営環境の変化はめまぐるしい。そのなかで自社単独よりも、中小企業は互いにネットワークを形成することをつうじて、存立維持強化を図っていく動きがある。本書はこうした最近におい
日本政策金融公庫総合研究所 編
1,980円
我が国では、人口減少を背景に市場の縮小が進んでおり、その傾向は今後も加速していくと予想される。そうしたなかで、中小企業が生き残るためには、従来の分野・商圏に固執せず、事業領域を変えていくことが求められる。その際
小出宗昭 著
1,980円
毎日、朝早くから相談者がやってくる、富士市産業支援センター「f-Biz(エフビズ)」
その功績は、全国の中小企業経営相談所「よろず支援拠点」のモデルともなった。
小出宗昭センター長が語る、f-Biz流 中小企業支援ノウハウのすべて
黒瀬直宏 著
2,420円
アベノミクスによる金融緩和で円安と株高を引き起こし、大企業や富裕者層は多いに利益を拡大している。一方中小企業はどうか? 円安による物価高は原材料価格を引き上げ、労働者には消費増税とあいまって実質賃金を切り下げてい
小川正博 著
3,850円
事業の仕組みという視点から、多様な事業の可能性を解明する。
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 名取隆 編著
2,200円
技術経営とは、自社の強みをしっかり認識し、その価値を顧客が求める価値とマッチングさせる経営上の一連の政策である。本書は製造業に関わらず、BtoBブランド戦略などサービス業にも役立つ技術経営のエッセンスをわかりやすく解説
小林勇治 戸田正弘 編著
1,870円
厳しい環境の中、中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画の承認を受け、公的支援策を活用し、躍進している企業がある。経営革新計画の制度を解説するとともに、新しい事業に挑戦して躍進する企業18社の事例を紹介する。
黒瀬直宏 上原聡 編著
2,640円
今日の資本制市場経済の行き詰まりを打破するのに期待されているのは中小企業の活躍である。本書は市場経済が引き起こしている問題性への対抗という働きが含まれている中小企業の可能性を訴えるものである。
坂本光司 渡邉英彦 編著
1,760円
富士宮市はやきそばだけではなかった! 人口わずか13万人の富士宮市には他社にはまねできないオンリーワンものづくり企業が約60社ある。これは静岡県最大の都市、浜松市200社(人口80万人)と比べると非常に多いことに著者が注目し、
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